トーキョーの若者が
締めのリブログをしている時
ブラジルの娘は
朝もやの中でバスを待ちながら
リブログをしている
ニューヨークの少女が
ほほえみながらLキーを打つとき
ローマの少年は
頭柱を染める朝陽をポストする
この地球では
いつもどこかで
ダッシュボードがはじまっている
ぼくらはリブログをリレーするのだ
緯度から緯度へと
そうしていわば交替でタンブラーを守る
眠る前のひととき耳をすますと
どこか遠くでJKLTのキー音が鳴ってる
それはあなたのリブログを
誰かがしっかりと受け止めた証拠なのだ
(omoroから)